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Football Manager監督手記

Football Manager 2008, 2012 (PCゲーム)のプレイ日記です。

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SG Dynamo Dresden 2007/08シーズン総括 

就任初年度を優勝で飾る事ができました。
前評判が高いチームだったので、元々上位に食い込める力はあったと思います。

ただ、主力のほとんどが30才前後であり、スピードに欠ける選手が多い傾向にありました。
昇格のためのエッセンスとして若手の獲得を行い、それが的中したことでチームの個性が生まれたと思います。

ただ、戦術は基本的にHomeとAwayの2つでしたので、主力が抜けると機能しなくなる場面が多々ありました。
これを解決するには選手層を厚くする、そのための戦術を模索するといったところでしょうか。
簡単でリスクが少ないのは前者ですが、ゲームとして面白そうなのは後者です。
来シーズンの開幕までにどれくらいの戦力を確保できるかで手段を検討しなければなりません。


<<07/08シーズンの振り返り>>
では、今シーズンの振り返りとして主だった選手の活躍を紹介をしていきたいと思います。

・GK
Marcus Hesse(ヘッセ)
全試合フル出場は立派の一言。
失点が多いチームだったとはいえ、十分役割を果たしてくれたといえます。
スキルの面で言えば守護神足りえる能力。メンタルが伸びてくれば今後も安泰です。

Oliver Herber(ハーバー)
現実世界では正GKとして活躍していますが、スキル面でヘッセに劣るため第2キーパーの座に甘んじています。
さらにヘッセが全試合を戦い抜いたため"GKとしての"出場機会は与えられませんでした。
監督の勘違いのためDCとして出場しかけたことはありました・・・。


・DC
Martin Stocklasa(ストックラサ)
最終戦には出場できなかったものの、怪我もなく、ほぼ全試合の35試合に出場を果たしました。
堅実な守備が持ち味で飛びぬけた能力こそありませんが、使いべりしない体の強さで監督の信頼を勝ち取っていました。

Miral Samardzic(サマルジッチ)
この日記を読んでくれているかたにはお馴染みであろうスロベニアントリオの1人です。
彼の加入は昇格へ必要不可欠だったかもしれません。
易々と中央突破を許す拙いディフェンスの特効薬となりました。
空中戦の能力もずば抜けており、相手のクロスをことごとくはじき返していました。
2部でも主力として働いてもらいます。

Volker Oppitz(オピッツ)
バランスの良い能力が売りのDCですが、スピードが不足しておりそれが弱点となっていました。
それでも3番手DCとしてサマルジッチの不在をカバーする活躍を見せてくれました。
来シーズン移籍する事が決まっています。


・DR
Marko Rehmer(レーマー)
元ドイツ代表はDresdenの偉業達成に貢献しました。
大怪我をするまで不動の右サイドバックとして活躍。
ロングフィードやサイドチェンジパスなど重要な局面で試合の流れを作りました。
円熟の守備でも度々チームを救い、その活躍は7.23という高い評価点にも現れています。
ただ、36歳を迎えた体は衰えを隠せず、来シーズンはその座を明け渡すことになりそうです。

Paul Schletzke(シュレスケ)
レーマーの不在を埋めた活躍は素晴らしかったのですが、
他に選手がいなかったというのが起用理由であり、まだまだレギュラーとなる能力はありません。
フィジカル、特にスタミナがついてくれば立場もかわってくるかもしれません。今後に期待です。

・DL
Sebastian Pelzer(ペルツァー)
ニコルとの先発争いを制し、レギュラーの座を獲得しました。
派手さはありませんが安定した働きを見せてくれました。4アシストを記録した積極的な攻撃参加も魅力の一つです。

Ronny Nikol(ニコル)
当初左サイドバックのレギュラー格と考えていましたが、Pelzerが頭角を現すにつれ出番は減少傾向に。
守備はある程度評価できますが、鈍足ということが一番の気がかりとなってしまいました。
年齢による衰えも見え、ペルツァーからポジションを奪い返すことは難しいでしょう。


・MC
Maik Wagefeld(ワーゲフェルト)
ご存知、ミスターイエローです。
主将としてチームを牽引。中盤でのキープ力、パス精度は3部レベルを超えています。
FKも得意としていて、大事な場面で得点を上げることもありました。
来シーズンも引き続き主将を務めてもらう予定です。

Nejc Pecnik(ペクニク)
スロベニアントリオの1人です。
豊富なスタミナ、惜しみない運動量を武器に2列目から果敢にゴールへ迫ります。
中盤の選手ながら12得点を記録、弾丸ミドルは相手にも脅威だったはず。
パスセンスも非凡でFW陣に絶妙なスルーパスを送り、得点機を演出していました。
他クラブからのオファーが耐えませんが、この選手を売りに出すことはないでしょう。

Markus Knackmuß(ナックムス)
中盤のセンターには不動の2人がいたものの、負傷、警告、代表召集など、欠場の機会もままありました。
そういう場合の貴重なバックアッパーとして卒のない動きを披露。
でも、コンディション調整が不得手なのか連戦がきかないのが難点でした。
彼も今シーズンでの退団が決まっています。

Christian Müller(ミュラー)
冬にレンタルで獲得しましたが、その貢献度は素晴らしいものがありました。
ワーゲフェルトの負傷離脱も重なり、いきなりレギュラーを掴むとワーゲフェルトの復帰後もポジションを譲ることなく破竹の11連勝に貢献しました。
完全移籍を模索していたのですが、完全移籍には興味を示されず失敗に終わりました。

・MR
David De Paula(デ・パウラ)
右サイドを切り裂くエストレーモ。
3部レベルにおいて彼のドリブルは相当な武器でした。
チーム最多の17アシストをあげ、彼のサイド突破はDresdenの重要な攻撃パターンとなりました。
また、大きな怪我もなく34試合に出場している点も評価できる点です。
スペインチームからのオファーが結構来ますが、手放しません。

・ML
Marek Penksa(ペンクサ)
中盤ならどこでもこなせる使い勝手のよさが売り。
シーズン終盤には老いによる能力低下で先発を退いたが、途中出場や離脱者のバックアップなど、重要な役回りを担いました。
財政難の影響もあり契約延長を断念、今シーズン限りとなります。

Igor Bendovskyi(ベンドフスキ)
当初左サイドの2番手でしたが、出場試合では安定したパフォーマンスを発揮。
特にロングボールに対する動き出しがよく、デ・パウラとは違ったタイプのサイドアタッカーとして個性を出していました。
終盤は先発を勝ち取り、6アシストを記録。優勝に貢献してくれました。


・ST
Borut Semler(セムレル)
スロベニアントリオの1人で、3人の中では活躍を疑問視していた選手です。
ところが、その類稀なる機動力を生かしたプレーでゴールを量産。
ハットトリックこそありませんがシーズン31得点という驚くべき得点能力で得点王を獲得。
また、7.50という驚異の評価点でMVPをも獲得してしまいました。
サイドからの高速クロスにピンポイントであわせるプレーが得意。10アシストも記録。
2部でもその得点力を発揮してくれるでしょうか。

Thomas Bröker(ブローカー)
開幕戦での大活躍でファンの間にその名を轟かした5得点男。
量産態勢に入ると手のつけられない凄まじさを発揮するものの、やや安定性に欠けます。
とはいえエース格であったユングニケルから先発の座を奪ったのは賞賛に値します。
体を張ったプレーが売りで頭での得点が多いのも特徴です。21得点、10アシスト。

Lars Jungnickel(ユングニケル)
開幕当初はエース格と見ていましたが、出場試合で目立った活躍を残す事ができなかったのと、ブローカーの予想外の活躍により徐々に出場機会を失っていきました。
それでもスーパーサブとして試合の流れを変える役割を全うし、終わってみれば6得点9アシストと面目は保ちました。
来シーズンの巻き返しを期待したいところです。



リーグ表から見るチームの特徴
0805.jpg

リーグ表を見返してみると、Dresdenの個性が窺い知れます。
まず目を引くのがリーグダントツの得点。とにかく攻撃力はかなりのもの。
体の強さを生かすブローカーと爆発的なスピードのセムレルのコンビは破壊力抜群です。
お互いのアシストが多いのもこのコンビが相乗効果を生んでいる裏づけになりそうです。
また、中盤のペクニクは2列目からの飛び出しや弾丸ミドルといった得点パターンをもっていて、攻撃にアクセントをつけています。
失点も上位陣のなかではダントツの値となっており、これが独走できなかった要因です。
サマルジッチの加入がなければもっとひどいことになっていたでしょう。
こういった不安定さが引き分け数の少なさに繋がっています。
負けを引き分けにできればもう少し楽な展開になっていたでしょう。



<<来シーズンの展望>>
おそらくこのままでは2部で通用しないでしょう。
まず、高年齢化による質の低下があります。
ペンクサ、ナックムス、ボイケル、レーマー、ニコルといった主力級の選手が開幕時に比べ、かなり衰えを見せています。
ここを若手でかつ能力の高い選手を獲得しなければなりません。

そして懸念されるのがそもそも個人技が通用しなくなるのではないか。ということです。
ブローカーは3部でこそその身体能力が際立っていましたが、2部では並です。
セムレルにしても、スピードは通用しますが、楽な態勢でシュートできるほど甘い守備ではないでしょう。
守備陣ももう一段のレベルアップが必要でしょう。
もともと層の薄いサイドバックの補強に加え、高齢化が進むDCにも将来を見据えた補強が必要です。
ただ、クラブの財政難は相変わらずで、3Mユーロ近い赤字となっています。
この分では移籍金は出ないでしょうし、年俸予算もある程度抑えられそうです。
大鉈を振るって世代交代に乗り出さなければ、Dresdenに未来はないでしょう。

というわけで次回は新シーズン開幕前の戦力補強についてです。
どのような選手がDresdenの力となってくれるのでしょうか。乞うご期待。


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2008/02/06 Wed. 13:47 | trackback: 0 | comment: 0edit

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