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Football Manager監督手記

Football Manager 2008, 2012 (PCゲーム)のプレイ日記です。

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戦術紹介 part1 (Dresden 08/09シーズン編) 

これから書きますことは私の主観に基づくものでどのチームにも当てはまるものではありません。
そもそも大きな勘違いを犯している可能性がありますので、もしよければご指摘願いたいと思います。


Dresdenで使用している戦術は基本的にRoTという手法に則り、FM2007時代に作成したものです。
RoTのなんたるかはFMJ様に詳しい記事が載っておりますのでご参照頂ければと思います。
かく言う私もその記事を参考というか書かれるがままに戦術を立てておりました。

RoTを端的に表してるなと感じる記述をFMJ様の記事から引用させて頂きますと、「攻撃的なポジションの選手は攻撃的にプレーさせ、守備的なポジションの選手は守備的にプレーさせる。」というものです。
なんだか当たり前のようですが、重要なことです。
守備的な選手が無理やり攻撃に参加し、バランスを崩したり、攻撃的な選手が突破を試みずに横パスばかりしているようでは勝てる試合も勝てないわけです。
具体的には守備的なポジションには守備的なメンタリティを与え、攻撃的なポジションの場合は攻撃的なメンタリティを与えるということになります。
ポジションに従って2目盛りずつメンタリティをシフトさせるという手法がRoTの基本です。
もちろんこれだけではないのでしょうが、私のような新米監督がRoTについてこれ以上言及しようもありませんのでこの辺にして、
具体的にどのように設定を行っているかというところを紹介します。

まず、基礎となるシステムです。
442.jpg


とてもオーソドックスな4-4-2です。ちなみにメンバーは現在のベストといえるものです。
矢印は使っていません。MRLにつけたりもしますが、基本的にMRLはMCの近くにいて欲しい、と考えています。MCのパスの選択肢を拡げるためです。
Home、Awayともにこのシステムを用いており、指示を多少変更することで差を出しています。
次はそのHomeとAwayの"差"についてです。


Dresden Home Game Plan

Homeゲームでは次のようなことに留意し戦術を組み立てています。
・Homeではポゼッションが握りやすい。(相手が守備的な戦術を用いやすい)
・カウンターを警戒しなければならない。(守備的な相手はカウンター戦術を取り安い)
・引いて守る相手にはサイドから崩したい。(縦パスは弾き返されやすい)

具体的なチーム指示は次のようにしています。
442H_Team_20080214122429.jpg


・高いポゼッションを生かし、テンポの速いパス回しや、サイドチェンジなどピッチを広く使って崩す。(テンポを速めに展開を広く)
・カウンターをされても独走をさせにくくするためディフェンスラインは上げない。
・サイド攻撃を狙うため両サイドのスペースにパスを送るようにする。

さらに、いつ何時も得点を狙いにいくという考えからカウンター攻撃をONにしています。

実際この設定で両サイドがチャンスを作り、多くの得点を演出しています。
中央からのアシストはサイドに比べ少なくなっています。
守備面は万全というほどではありませんが、安定しているとは思います。
DCがむやみに上がって行ったりする事もありませんし、無理やり細かいパスを通そうというチャレンジもしません。両サイドにダイレクトのロングパスを送るからです。

各ポジションの指示を下記に示しています。
・GK
442H_GK.jpg


GKのメンタリティを高くしています。
GKは上がっていくようなことをしないので、これはチャンスになりそうなフィードを狙っていくという意味合いになると思います。
攻撃参加とかドリブルとかは当然「まれに」にしています。

・DC
442H_DC.jpg


メンタリティは守備的にしてあります。また、サイドやトップに効果的なパスを供給するためパスはダイレクトを選択してあります。
DCにトリッキーなプレイは不要ですので創造性は低く、プレスを強めに設定します。

・DRL
442H_DRL.jpg


メンタリティはDCより高く設定します。これはオーバーラップを期待するためでもあります。
攻撃参加、クロスを積極的に行わせる設定もそのためです。
とはいえ守備が本分ですのでプレスは強めにしています。

・MC
442H_MC.jpg


メンタリティは中位よりやや攻撃的。フラットな中盤ではMCに課された仕事は多くなります。
ということで極端な設定は避けていますが、攻撃参加、スルーパスは攻撃のバリエーションを増やす意味で重要視しています。

・MRL
442H_MRL.jpg


このチームの攻撃の要となるポジションです。MCとほぼ同じ設定になっています。
クロス、ドリブル、攻撃参加を積極的にし、サイドを切り裂いてもらう事を期待します。そのため突破力のある選手でなければ務まりません。
MCが前線へ抜け出す際も一旦外に預けておく事が多いので、上矢印は使いません。

・FC
442H_FC.jpg

442H_FC2.jpg


2トップそれぞれ少々異なるメンタリティにしています。
一方はメンタリティを押さえ目にし、中盤とのつなぎも担ってもらおうという狙いです。もう一方は攻撃的でとにかくゴールを目指すというのが目的です。
狙ったほど明確な違いは出てないように思いますが、気分的なものです。

FM2007から通してこの戦術を使ってきた感想としては、キープ力のあるMCが存在すると効果がでる気がします。
MCがサイドアタッカーに有利な状況を作ってあげられるか、という点が特に重要です。
つまり、MCにボールがうまく収まらない、中盤でインターセプトできないという場合は攻撃パターンが極端に少なくなります。
とくに相手がこちらの2人のMCの間に相手MC(DM)が入るようなシステムを用いてきた場合、MC同士でのパス交換がし難くなり、パスだしの余裕がなくなるように感じます。


Dresden Away Game Plan

Awayゲームでは次のようなことに留意し戦術を組み立てています。
・Awayではポゼッションが握りにくい。(相手が攻撃的になる)
・相手にチャンスが増える。
・カウンターがより効果的になる。

具体的なチーム指示は次のようにしています。
442A_Team.jpg


・ポゼッションを渡しすぎないように、ラインを上げコンパクトに守備を行う。
・プレスによるディフェンスラインのギャップを生みにくくするため、プレスを弱めに指示する。
・攻撃に時間をかけないため、FCへの短いパスでカウンターを狙わせる。
・勝利のためには時間稼ぎも必要。

各選手の指示はHomeとほぼ一緒です。異なっているのはプレスについてです。
MC以外のポジションはプレスを弱めに設定します。

例としてDCはこんな感じです。
442A_DC.jpg


この戦術はAwayのときだけでなく、Homeであっても格上と思われる相手には用いています。
格上の場合Awayでも攻撃的に試合を進めてくるからです。
試合はやはりカウンター主体の攻撃となります。FCに足の速い選手がいるととても強力な武器になります。
相手が守備的な布陣を敷いていると無駄にポゼッションが上がり、カウンターを狙えなくなるため得点力が落ちてしまうのが難点です。そんなときはHome用の戦術に切り替えると多少ましになる気がします。

RoTの基本思想に従い機械的に設定しているので何も難しいことはしていません。
今後はこれを応用しオリジナリティを出していくのが課題ということになります。
いまさら感もあり参考になったかどうか分かりませんが、こうやって記していくと「こういう風に考えていたなぁ」と考えを深めることができましたので自分的にはOKです(マテ

日記を楽しみにして頂いた方には面白くも無い話だったかもしれませんが、次回はDresden日記を再開いたします。
いよいよ2.BundesLigaの後半戦が始まります。昇格圏内を維持していけるのかどうか。ウインターブレイクの補強も合わせて紹介いたします。乞うご期待。


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2008/02/14 Thu. 19:19 | trackback: 0 | comment: 0edit

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