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Football Manager監督手記

Football Manager 2008, 2012 (PCゲーム)のプレイ日記です。

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SG Dynamo Dresden 2010/11シーズン総括 

大健闘の内に終えた10/11シーズンは最終的に4位という素晴らしい結果を残すことができました。
前半の低迷から考えれば、想像以上の躍進と言えます。その要因を振り返りますと、
・選手層の薄いFW陣より層の厚いMF陣を多く起用できるようシステムの変更を行った。
・DF陣がある程度固定され、守備の安定が図れた。
・ベンチ選手の起用方法が確立され、状況に応じた交代を行えるようになった。
といったところでしょうか。
まだまだ、期待通りの活躍をしてくれていない選手もいますが、
来シーズンには連携を高め、期待通りのパフォーマンスを見せてくれるでしょう。

現有戦力に加え、新たな戦力をもってマイスターシャーレに挑戦したい来シーズンですが、
シーズン終盤から懸念していた問題がついに現実のものとなってしまいました。
samardic移籍

depaula移籍

残念ながら、サマルジッチ、デ・パウラは両者ともイングランドプレミアリーグのWest Bromに引き抜かれてしまいました・・・。
重要なスタメン選手であったためこの穴は大きく、重要補強ポイントとなってしまいました。
就任初年度からの選手ですので何とか留まって欲しかったのですが、それだけの選手に成長してくれたということでしょうね。

また、初期メンバーの一人で1部昇格に貢献してくれたDLペルツァーが出場機会を求め移籍となりました。
pelzer移籍

コーチ職でもと思っていましたが、まだまだ30歳ですし、もう一花咲かせてほしいものです。

<<10/11シーズンの振り返り>>
寂しいニュースをお届けしたところで、今年の主だった選手の活躍ぶりを紹介していきます。

・GK
René Adler(アドラー)
今シーズンの目玉補強選手であった彼は前評判通りの活躍をしてくれました。
たびたび見せるスーパーセーブは負け試合を引き分けに、引き分けを勝ち試合にしてくれたものです。
無失点試合12は昨シーズンの守護神キルシュバウムと比較すると倍以上です。
守備陣の成熟もあり単純比較はできませんが、チームとしての守備力向上の一翼を担っていたのは間違いありません。

Thorsten Kirschbaum(キルシュバウム)
アドラーの獲得によりめっきり出場機会が少なくなってしまいましたが、アドラー負傷時には第2GKとしての仕事をきっちりとこなしました。
出場試合5試合中3試合で無失点を記録するなど、未だ成長を続ける頼もしいバックアッパーです。

・DC
Miral Samardzic(サマルジッチ)
今シーズン限りでの退団となりスロベニアントリオは解散と相成ったわけですが、
それを惜しまずには要られないほど活躍してくれました。
評価点7.38は昨シーズンを大きく上回り、ベスト11に選出されるほど。
エベルラインやカルセン・ブラッカーがいてもなお監督が信頼を寄せるDFでした。ありがとう。

Alexander Eberlein(エベルライン)
スピード以外ならサマルジッチより優れた能力を持つエベルラインはDFの要として定着しました。
ときおりCKから効果的な得点を上げることもあり、MOMを2度受賞しています。
評価点7.21も堂々たる成績です。今後、サマルジッチの穴を埋めるべくさらなる飛躍を期待したいです。

Jan-Ingwer Callsen-Bracker(カルセン・ブラッカー)
サマルジッチ、エベルラインが大きな怪我をすることなく試合に出ていたため、
昨シーズンほどの出場機会は得られませんでしたが、2人と比べても遜色ない出来を披露しDF陣の層を厚くしていました。
割と起用不満をもらすことがあるのでその辺のケアが必要です。

・DR
Andreas Beck(ベック)
シーズン開始前に思わぬ怪我に見舞われ出遅れましたが、復帰後はレギュラーを獲得しました。
バランスの取れた能力が示すとおり、プレー振りも極めて安定しています。
失点の少なさはGKとともにサイドの補強がうまく言ったことを物語っています。

Marc Gallego(ギャレゴ)
ベックの存在によってますます、出場機会を失ってしまいました、
順調に成長しているのですが、試合でなぜか結果を出すことができず実力を出し切れていません。
倉田が本職のDMで起用され始めた今こそ、少ないチャンスを生かして欲しいのですが・・・。

・DL
Estíven Vélez(べレス)
昨シーズン移籍したペレイラの後釜として獲得したベレスでしたが、守備に関して言えば圧倒的に結果を残しています。
能力的にもベックと似たようにバランスが取れていて、卒がありません。ほぼ全ての33試合に出場という丈夫さも重要な要素です。
評価点が6点台というところでもうひとつアピールポイントがあればと言うところでしょうか。

Luiz Henrique(エンリケ)
今期はDLとしての出場ばかり、ほとんどが途中出場です。
それでも一時期のことを思えばバックアッパーとして十分な存在であると言えるし、
高さと強さは、パワープレーに出た相手を封じる意味でも役割があると言えます。

・MC,DM
Nejc Pecnik(ペクニク)
Dresdenの主将。Dresdenの顔です。
替えがきかない選手なだけに小さな怪我をチョコチョコとするのが痛いところです。
4得点4アシストとそれほど数字は高くないですが、アシストに近いパスは何本もありますし、キープ力の高さはかなりのものです。
昨シーズンは評価点6.59とチーム状態をそのまま背負い込むような結果でしたが、
今シーズンは7.31と素晴らしい成績。ベスト11にも選出されました。
来シーズンももちろん主将としてバリバリ働いてもらいます。

Alex Teixeira(アレックス)
昨シーズンも目覚しい活躍を見せた彼は今シーズンもパフォーマンスを落とすことなくチームに貢献しました。
彼の存在が新システムを構築する上での鍵となっていて、
実際得点に絡む動きをたくさん見せてくれました。
2得点7アシストと2年連続でチームのアシスト王に輝いており、まだまだ成長の余地がありそうなので来シーズンも期待大です。

Lukas Nottbeck(ノットベック)
新システムでDMのポジションを置くようになると活躍の機会が増えました。
相手の中盤をよく抑えており、たびたびパスカットからチャンスにつなげて見せました。
同ポジションでライバルとなっている倉田と併用していく形が続くと思いますが、
一歩抜け出せるよう競い合って欲しいところです。

Alvaro González(ゴンサレス)
なんだかんだで潰しが利く彼は中盤の選手でもっとも出場数が多くなりました。
攻撃守備ともにそつなくこなし、なにより怪我がほとんど無い上、コンディションも落ちない。
スタミナがあるってことは素晴らしいことです。
とはいえ、もうひとつパンチの効いたところを見せて欲しいのも事実です。

Shu Kurata(倉田)
前半は右サイドバック、後半は守備的ハーフと持ち前のユーティリティ性を発揮したシーズンでした。
ノットベックと比べても遜色ないですが、安定感に欠ける印象です。PKキッカーに指定されていてたびたびPKを外していたのは残念というかミスりました。
なかなか契約更改をしてくれなかったのですが、ギリギリのところで契約更改にこぎつけ一安心です。

・MR
David De Paula(デ・パウラ)
サマルジッチとともにWest Bromに移籍の決まったデ・パウラですが、今シーズンも活躍した結果なのでしょう。
4得点7アシストと昨シーズンを上回る数字を残し、新システムにいち早く適合して見せました。
アレックスが中盤で出場するようになってからは2人の高速ドリブルで相手を翻弄し面白いサッカーを見せてくれていました。
まだまだ、Dresdenでの活躍を期待していましたが、West Bromでの活躍を願ってやみません。

Julian Jenner(イェンナー)
デ・パウラにアクシデントが無かったため、あまり出番がありませんでしたが、出場試合でそれなりの存在感を示していました。
レンタル先のAZへ完全移籍を打診し、イェンナーも快諾したため来期はデ・パウラの穴を存分に埋めてくれるでしょう。

・ML
Timo Röttger(レットガー)
昨シーズン同様、ライバル海とのポジション争いを繰り広げてきたレットガーは海の故障などもあり出場機会を増やしました。
2得点5アシストは先期を上回る数字で成長のあとを感じさせています。
しかし、シーズン後半はAMLとしてシチェフが名乗りを上げてきましたのでポジション争いは一層激しさを増しそうです。

Yu Hai(海)
昨シーズンの活躍ぶりから今シーズンも期待の大きかった海でしたが、
怪我がちなシーズンとなってしまったのは残念です。
一向に成長しない能力もあって、レットガーとのポジション争いを勝ち抜く余力は無いかもしれません。

・ST
Borut Semler(セムレル)
終わってみれば今シーズンもチーム最多得点のセムレル。15得点4アシストの記録を残しました。
前半こそ、シチェフ重用、スブレア育成の向きもあり、出場機会に恵まれませんでしたが、なんだかんだといってDresdenのエースは彼なんでしょう。
いまだ能力は上昇を続けており、STに重要な能力だけを見れば一流のものとなってきています。まさにスペシャリストです。
UEFA杯出場のため来シーズンもFWの補強を考えており、生き残れるか注目です。

Dmitry Sychev(シチェフ)
シーズン前半では期待通りの活躍を見せてくれず、大枚叩いてこれかい!と憤ったものですが、リーグ戦終盤の活躍は来シーズンに期待を感じさせるものでした。
調子の良いときのキレぶりと、難しいシュートほど良く決めるその雰囲気はDresden内でも彼以上の選手はいないでしょう。
今シーズンの7得点3アシストの倍くらいは記録して欲しいものです。

Sabrin Sburlea(スブレア)
シーズン序盤はシチェフの相棒候補筆頭でしたが、チーム状態の悪さもあり、ベンチ要員となってしまいました。
途中出場の多い中で自己最多の6得点を記録したことは十分評価できます。
高い打点を誇るヘディングに磨きをかければ先発のチャンスをつかむことも難しくないでしょう。


リーグ表から見るチームの特徴
Fußball-Bundesliga (リーグ表)-18

リーグ表を見返して見ましょう。
4位という好成績で終えることができたのは第一に守備の安定にあります。
前半こそ、新加入選手の"慣れ"がなく、連携がとれませんでしが、徐々に大量失点を防げるようになっていきました。
その事実は失点32と上位陣と比べても遜色の無い値が示しています。
得点においても、割とどこからでも得点することができるようになり、選手個々の力量が増してきたことに加え連携の強化がなされたことを感じ取れます。
それでも、この順位は今シーズン一貫して団子状態であったことも大きく、仮に5月を4連敗していたなら10位以下になっていたでしょう。
UEFA杯の出場権も得られましたし、より日程が厳しくなりますが、なんとかより上位を狙って行きたいところです。

他チームにも少し触れておくと、やはり優勝はFC Bayernです。
とはいえ、昨シーズンの圧倒的な強さは無く、Dresdenにも惨敗を喫してしまうなどやや精彩を欠いていました。
それでも優勝してしまうんですからFC Bayernの1強時代といえると思います。
復帰後、いきなりCL圏内に入ったWerder Bremenは流石です。ただ、慢性的な財政難のようで主力放出は免れないでしょう。
あと、妙に相性の悪かったAueは2部に降格。かわいそうなポグレブニャク・・・。

<<来シーズンの展望>>
来シーズンの目標はCL出場圏内、UEFA杯決勝トーナメント出場、DFB-Pokal優勝です。
そろそろタイトルを狙ってもいいころあいになってきてるのではないかなと思っています。
しかし、サマルジッチ、デ・パウラの穴埋めを十分にできなければ、思わぬ結果になってしまうかもしれません。
そこは潤沢になった移籍資金、年俸予算でカバーしていくことになるでしょう。
ここまでくると、育成よりも即戦力という感じになってしまいますね。個人的には残念ですが。
Bayern1強時代を崩し、強豪チームの仲間入りを果たすべく準備を進めていきます。

次回は新シーズン開幕前編です。乞うご期待。


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2008/08/21 Thu. 20:03 | trackback: 0 | comment: 0edit

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